炭酸せんべい カルルス

軽い食感と素朴でほんのりとした甘さがクセになる『カルルス せんべい』。

「カルルス せんべい」とは、鉱泉などを用いて作られる炭酸せんべい・鉱泉煎餅の一種です。チェコのカルロヴィ・ヴァリ(カルルスバード)にある温泉で販売された焼き菓子を元にて作られたという説や、北海道登別市のカルルス温泉が由来など諸説あります。

遠州屋の「カルルス」は、国産小麦や天然カルシウムを最適にブレンドすることで、より風味豊かでパリッとした食感が楽しめる薄焼き仕上げの炭酸せんべいとなっております。
シンプルな原材料と、厚さわずか2mmほどの薄焼き仕上げでパリッとさせつつも優しく口溶けることから、小さなお子様からお年寄りまで幅広くお楽しみいただけます。

ご当地煎餅の炭酸せんべいとは違い、食感にこだわり抜いた遠州屋の「カルルス」。この食感を出すために国産小麦を含む絶妙なブレンドをしています。

ポイント
１）食感を向上させるため国産小麦をブレンド
２）天然カルシウム(卵殻)を配合
３）季節に応じて原材料をブレンドするタイミングを変えることで、パリパリ食感を追求

原材料：小麦粉(国内製造)、砂糖、鶏卵、植物油脂、食塩/膨張剤、卵殻カルシウム
内容量：165g
賞味期限：商品到着後50日以上保証
包装形態：簡易包装(ラッピングには対応しておりません)